留守番部隊も喜び爆発 生徒ら200人、学校から声援

熊本工の会議室で、追加点が入るたびに大きな歓声を上げる生徒たち 拡大

熊本工の会議室で、追加点が入るたびに大きな歓声を上げる生徒たち

 甲子園で熊本工が初戦に臨んだ9日、熊本市中央区の同校会議室には100インチのスクリーンが用意され、生徒や教職員約200人がテレビ中継を見ながら、スタンドと変わらぬ声援を選手たちに送り続けた。

 序盤の得点場面では、生徒たちは「がんばれ! 熊工」と印刷されたうちわや、メガホンを打ち鳴らして応援。後半に鳥取城北から反撃を受けると、手を合わせ食い入るように見つめ勝利を祈った。

 熊本工が勝利を決めた瞬間は「よっしゃー」と全員で喜びを分かち合い、校歌を口ずさんだ。山下滉太投手(3年)と同じクラスの益崎慎太郎さん(17)は「ハラハラした場面もあったが、みんな格好良かった。次も思いっきり戦ってほしい」と話した。

=2013/08/10付 西日本新聞朝刊=

PR

PR

注目のテーマ