選手、観客も黙とう

 15日は終戦記念日。六回裏、熊本工の攻撃前の正午から、約4万6千人の観客は起立。グラウンドの選手もその場で脱帽して、サイレンの合図で30秒間、戦争犠牲者の冥福を祈って黙とうした=写真。一塁側アルプス席にいた同校卒業生の岡田敏郎さん(69)=岡山県倉敷市=は「戦争で野球ができない時代もあった。当たり前に野球ができる平和な世の中が続いてほしい」と話した。黙とうは1963年の第45回大会から続いている。

=2013/08/16付 西日本新聞朝刊=

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