「次は自分たち」と地元高校生 延学ナインに感動

パブリックビューイング会場で延岡学園に声援を送る女子高校生ら=22日午後2時ごろ、宮崎市のイオンモール宮崎 拡大

パブリックビューイング会場で延岡学園に声援を送る女子高校生ら=22日午後2時ごろ、宮崎市のイオンモール宮崎

 準優勝した延岡学園の活躍を多くの宮崎県民がテレビ観戦で見守った。特に、大舞台に気後れせず力を発揮する選手たちのたくましい姿に、同じ高校生は「次は自分たちの番」と感動と勇気を受け取っていた。

 宮崎市のJR宮崎駅前では屋外の大型テレビで中継。宮崎日大高サッカー部2年の甲斐功誠君(17)は「負けていても笑顔を忘れないプレーを見習いたい。堂々とした戦いぶりは宮崎の誇り」と目を輝かせた。

 同市の大型商業施設のパブリックビューイング(PV)会場で観戦した宮崎商高2年、福留圭哉君(16)は坂元亮伍主将(3年)が中学時代のチームの先輩。福留君は「甲子園優勝が目標になった。次は自分だという思いが強くなった」と熱く語った。

 延岡学園の地元、延岡市のPV会場を訪れた延岡高3年、中根早紀さん(17)は「プレーを楽しむ選手たちを、こちらも楽しんで応援できた。心からありがとうと言いたい」とねぎらった。

=2013/08/23付 西日本新聞朝刊=

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