スポーツ界全体に再発防止を訴え 文科相、禁止薬物の混入問題

 林芳正文部科学相は12日の閣議後の記者会見で、カヌーの鈴木康大選手(福島県協会)がライバル選手の飲み物に禁止薬物を混入させた問題について「大変遺憾。わが国スポーツ界全体の問題として一丸となって、フェアプレー精神の教育やコンプライアンス徹底に取り組み、再発防止を図っていくべきもの」と述べ、対策が必要との認識を示した。

 スポーツ庁は来週にも各競技団体を集めて注意喚起する予定。「選手が同様の被害に遭うことを防止するため、アスリートに対する教育、啓発活動の充実も必要」と指摘した。

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