プロ野球楽天、新人が被災地訪問 ドラ1の近藤が慰霊碑に献花

 楽天の新人全10選手が15日、東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県名取市の閖上地区を訪問した。津波で生徒14人が犠牲になった閖上中の慰霊碑に、代表して献花したドラフト1位の近藤弘樹投手(岡山商大)は「7年という月日がたったけど、復興が進んでいないところも多い。すごい震災だったんだと改めて思った」と神妙に語った。

 案内役を務めた閖上中の八森教頭からは「13年に日本一になったとき、被災地の人は元気づけられた。優勝を再び勝ち取っていただければ」と激励された。福島県出身の西巻賢二内野手(仙台育英高)は「皆さんに笑顔になってもらえる選手になりたい」と力を込めた。

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