小関選手の表彰取り消さず、水連 本人側から辞退の申し出も

 日本水泳連盟が、後輩選手に暴力を振るった競泳男子の小関也朱篤選手(ミキハウス)への2017年度優秀選手表彰を取り消さないことが19日、関係者への取材で分かった。本人側から受賞の辞退と表彰式欠席の申し出を受けたが、賞は暴力問題の前の決定事項として変更しない。22日に東京都内で開かれる表彰式欠席は認めた。

 小関は昨年7月の世界選手権男子200メートル平泳ぎ銀メダルなどが評価され、暴力問題が発生したスペイン合宿より前の昨年11月7日の常務理事会で受賞が決まった。競泳では今回、最優秀の大橋悠依選手(東洋大)ら選手21人が表彰される。

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