上原投手「もう1年メジャーで」 マイナーなら引退の意向

 米大リーグ、カブスからフリーエージェント(FA)となり、移籍先が決まっていない上原浩治投手が20日、野球教室を行った福島市で、今季メジャーでプレーして現役を引退したい意向を示した。「今年もう1年やりたい。契約があれば90パーセント以上の確率で(今季限りで)辞めるつもり」と語った。

 4月に43歳となる。メジャーでプレーできなかった場合は「マイナーだったらもう辞めます」と引退する考え。移籍交渉について「何個かあるが、契約には至っていない。見えてきそうでまだ見えない。もうちょっとの辛抱かな」。

 日本復帰の可能性については「今のところは考えていない」と話した。

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