卓球全日本、張本が最年少日本一 東京五輪へ新世代充実

 卓球の日本一を決める全日本選手権は21日、東京体育館で行われ、シングルスの男子は中学2年生の14歳、張本智和(エリートアカデミー)が男女を通じて史上最年少で初優勝した。女子も17歳の伊藤美誠(スターツ)がダブルスの女子、混合と合わせた3冠を最年少で達成し、2020年東京五輪で活躍が期待される新世代の充実を印象づけた。

 張本は決勝で10度目の優勝を狙った水谷隼(木下グループ)を4―2で破り、伊藤は同学年で前回大会優勝の平野美宇(エリートアカデミー)に4―1で快勝した。

 従来のシングルスの最年少優勝記録は男子が水谷の17歳、女子は平野の16歳だった。

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