相撲協会「個人情報」で公表せず 春日野親方「報告した」隠蔽否定
大相撲春日野部屋の傷害事件で、被害者の元力士矢作嵐さん(22)の師匠だった春日野親方(元関脇栃乃和歌)は25日、東京都墨田区の両国国技館で取材に応じ、2014年9月の事件発生後に、当時の日本相撲協会の北の湖理事長(元横綱=故人)らに報告したと明らかにし、自身の隠蔽を否定した。
協会はこれまで公表していなかったが、理由について担当者は「(有罪確定時点で)協会員ではない方の判決で、個人情報の観点からも取り立てて公表するものではない」と説明した。
スポーツ庁は協会に事件についての経過報告を要請、他にも公表されていない刑事事件がなかったか調べるよう求めた。






























