大リーグ、銃乱射事件の高校支援 オープン戦

 【メサ(米アリゾナ州)共同】米大リーグは各地でオープン戦が開幕した23日、銃乱射事件の発生した南部フロリダ州パークランドの高校の野球帽を全球団の選手がかぶって練習するなど支援活動を繰り広げた。着用した帽子にサインしてオークションにかけ、収益を犠牲者の遺族らに寄付する。AP通信によると大リーグ機構は2500個の野球帽を用意した。

 試合開始前には各球場で黙とうがささげられた。同校を卒業したカブスのアンソニー・リゾ選手は西部アリゾナ州メサで「みんなが街や高校を支えてくれて感謝したい。(銃規制に)立ち上がった生徒たちこそわれわれの未来だ」と話した。

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