マラソン川内選手、来春プロ転向 “公務員ランナー”卒業へ

 男子マラソンで公務員として働きながら多数のレースに参加する異色のスタイルで活躍する川内優輝選手(31)が19日、来春に埼玉県庁を退職してプロに転向する意向を表明した。16日のボストン・マラソンで日本勢31年ぶりの優勝を果たし、米国から帰国した成田空港で明らかにした。

 世界選手権に3度出場した実績を持つ川内選手は、本年度限りで、代名詞でもある“公務員ランナー”を終える理由を「マラソンで世界で戦いたいのが一番の思い。自己ベストも5年間更新していない。今の環境を変えなければ」と説明した。

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