横浜・内川、初の首位打者確実に 打率3割7分8厘、ローズ超え右打者史上最高

 大器は未完に終わることが多いが、横浜の内川は見事に大成した。

 阪神との本拠地最終戦で七回に逆転2ランを放ち、打率は3割7分8厘に。初の首位打者獲得と、ローズ(横浜)が持つ右打者の最高打率3割6分8厘5毛の更新は確実となった。「1年間やってきたことが、最後の打席でも出せた」と内川は充実した表情だ。

 大分・大分工高出身。8年目の今季は、広角的に打つ技術を身につけたことで、右の安打製造機へ成長した。今季は巨人と阪神の激しい優勝争いが演じられたが、最下位横浜からは記録を塗り替える男が現れた。

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