第2回WBC決勝 流れ変えた内川の左翼線スライディング好守

共同通信

 攻守で光った内川は「すごく気持ちいい。ほかに言葉は見つからない。野球をやっていて良かった」と感無量の様子だった。

 3安打をマークし、十回には決勝のホームを踏んだ。守っては同点にされた五回に左翼線への当たりを逆シングルで好捕、好返球で二塁を狙った打者走者を刺した。「僕自身がびっくりした」。左翼手は北京五輪では弱点だったが、内川が代表入りした今大会は、相手に傾きかけた流れを食い止めるスーパープレーが、大一番で披露された。

 優勝セレモニーでは同僚村田のユニホームをトロフィーにかぶせた。「村田さんもいたというのを、みんなに見てもらいたかった」。最後まで鮮やかな献身ぶりだった。

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