ロッテの大隣、先発で引退登板 古巣ソフトB相手に1人限定

ソフトバンク戦に先発したロッテ・大隣=ヤフオクドーム 拡大

ソフトバンク戦に先発したロッテ・大隣=ヤフオクドーム

 今季限りで引退するロッテの大隣憲司投手(33)が3日、ヤフオクドームでのソフトバンク戦に打者1人限定で先発した。「最後は悔いなく全力勝負をしたい」と上林に直球を2球投げ込み、結果は右前打。古巣の工藤監督とロッテの井口監督に花束を贈られ笑顔でマウンドを降りると、両チームのファンと選手から大きな拍手が起きた。

 大隣は京都学園高から近大を経て2007年に希望枠でソフトバンクに入った。12年に12勝を挙げ、翌年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に日本代表として出場。14年には黄色靱帯骨化症の難病を克服して復帰し、日本一に大きく貢献した。

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