世界レスリング乙黒拓が決勝進出 高橋はV2逃す

 【ブダペスト共同】レスリングの世界選手権第2日は21日、ブダペストで男子フリースタイルの4階級が行われ、65キロ級で初出場の19歳、乙黒拓斗(山梨学院大)が準決勝でロシア選手を15―10で下して銀メダル以上を確定させた。

 乙黒拓は22日(日本時間23日未明)の決勝で8月のアジア大会覇者のバジュニーシュ・バジュラン(インド)と対戦し、1974年大会を20歳6カ月で制した高田裕司の日本男子最年少優勝記録に挑む。

 57キロ級の高橋侑希(ALSOK)は準決勝でロシア選手に2―7で敗れて2連覇を逃し、22日の3位決定戦に回った。

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