ボクシング交付金を支給せず JOC、不正流用で

 日本オリンピック委員会(JOC)は20日の理事会で、助成金の不正流用などがあった日本ボクシング連盟への処分として、本年度の強化交付金約1580万円の不支給を決めた。外部有識者を理事に加えることや審判委員会規則の見直しなど、連盟運営の改善勧告も行い、3カ月ごとに状況の報告を求めた。

 JOCの規定では、交付金に関する処分は「停止または減額」としているが、今回は再開の可能性が残る「停止」ではなく、全額を「減額」する処分とした。

 日本スポーツ振興センター(JSC)も、不正流用の当事者である成松大介選手(自衛隊)に160万円の返還を求めることを決めた。

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