アウトレイジに挟まれ恐縮 「かぞくいろ」の有村架純

 映画「かぞくいろ RAILWAYS わたしたちの出発」(30日公開)のトークイベントが東京都内で開かれ、ダブル主演俳優の有村架純と国村隼が登場した。

 「RAILWAYS」シリーズの第3弾は、熊本と鹿児島を結ぶ肥薩おれんじ鉄道が舞台。急死した夫の先妻との間の子を伴い、夫の故郷を訪ねた女性(有村)が、鉄道の運転士を務める義父(国村)と暮らすこととなる物語。

 有村は「作品に流れる優しい時間や、鹿児島の景色をたくさんの方に見てもらいたい」とあいさつ。2011年公開の第2弾で主演した三浦友和も駆け付け、「映画を見終わって残るのは、すごく温かい気持ち。とにかく彼女(有村)がけなげでね」と語った。

 北野武監督作品の「アウトレイジ」で悪役を演じた三浦と国村に挟まれた格好の有村は「両サイドが恐れ多過ぎて…。ちょっと怖いです」と恐縮しきり。

 さらに三浦は「すごく気になったのは、国村さんが一人で暮らしているところに、この女性が子どもを連れて行く。私が身内だったら止めますね」と映画の設定そのものに、容赦ない突っ込みを浴びせた。

 「映画ではそうは見えなかったけれど、国村さんの体力は50代。実際の中身はギラギラですからね」と言いたい放題で、国村は「汗が出てきた」と苦笑いだった。

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