米五輪委が問題把握か 体操選手への性的虐待問題

 【ニューヨーク共同】米国体操協会の元チームドクター、ラリー・ナサル被告による女子選手への性的虐待事件で、米国オリンピック委員会(USOC)が同被告の問題行為を20年以上前から把握していたことが裁判所に提出された書類から明らかになった。23日付のニューヨーク・タイムズ紙が報じた。

 1994年から98年まで米国体操協会会長だったケーシー・スキャンラン氏の宣誓書によると、同氏が会長就任後にUSOCに同被告の問題行為を報告したが、反応は調査や懲罰に消極的なものだったとした。

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