先場所初優勝の貴景勝、新関脇に 矢後が新入幕、稀勢の里は東正位

九州場所で初優勝を果たし、賜杯を手にする貴景勝=11月25日、福岡国際センター 拡大

九州場所で初優勝を果たし、賜杯を手にする貴景勝=11月25日、福岡国際センター

 日本相撲協会は25日、大相撲初場所(来年1月13日初日・両国国技館)の新番付を発表、小結だった九州場所で初優勝した22歳の貴景勝が新関脇に昇進した。元貴乃花親方(元横綱)の退職に伴い10月に移籍した千賀ノ浦部屋から初の関脇。

 横綱陣は進退問題が再燃した稀勢の里が東の正位に座った。先場所は横綱として87年ぶりに初日から4連敗(不戦敗を除く)を喫し、右膝負傷で途中休場。横綱審議委員会では初の「激励」を決議された。先場所全休の2人は白鵬が西、鶴竜は東の2番目。

 元アマチュア横綱で24歳の矢後が新入幕を果たした。北海道出身では夏場所の旭大星以来で戦後52人目。

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