荒磯親方、職務デビュー 人気変わらず、寄せ書きも

 1月の大相撲初場所限りで現役を引退した荒磯親方(元横綱稀勢の里)が10日、春場所初日で本場所での職務デビューを果たした。エディオンアリーナ大阪内にはファンからの寄せ書き用ボードも設置され、相変わらずの人気ぶりを示した。

 幕内後半の取組では、親方衆が着る紺色のジャンパー姿でネクタイを締め、西花道の警備を担当。「力士が取りやすいように、邪魔にならないようにした。生でこんなに相撲を見たことがなかったから(現役時代に取組を目にするのとは)全然違った」と振り返った。

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