競歩、荒井「新たな気持ちで」 富士通の新加入選手が抱負

 富士通陸上部の新加入選手が1日、東京都内で取材に応じ、2016年リオデジャネイロ五輪男子50キロ競歩銅メダリストの荒井広宙は「新年度になり、新しい元号も発表された。新たな気持ちで2020年東京五輪へ頑張っていきたい」と新天地での抱負を語った。

 30歳の荒井は1月で自衛隊を退職。富士通に籍を置く今村文男・日本陸連五輪強化コーチの指導を仰ぐための移籍で「競歩は金メダルを望まれる種目になってきている。少しでも近づきたい」と話した。

 リオ五輪男子3000メートル障害代表で順大出の塩尻和也は「新しい元号に名前を残すような選手になれれば」と意気込んだ。

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