米大リーグ移籍の新制度を認めず キューバ政府の歳入に財務省難色

 【ヒューストン共同】米大リーグ機構(MLB)とキューバ野球連盟(FCB)が昨年12月に合意した新しい移籍制度について、米財務省が同制度を認めないとする書簡をMLBに送った。8日にAP通信が報じた。移籍に伴って発生する譲渡金がキューバ政府の歳入になることに、米政府が難色を示した。

 キューバとの新制度は日本のポスティングシステムと同様で、FCBの選手の年齢や経験年数によってキューバ側に譲渡金が支払われる。これまでキューバから大リーグへの移籍は密入国や第三国への亡命を経て行われていたが、両国の国交回復に伴って昨年末に制度設立で合意した。

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