ドローン禁止、五輪警備に後押し 規制法成立、飛行禁止エリア焦点

 小型無人機ドローンによる自衛隊施設上空などの飛行禁止を盛り込んだ改正ドローン規制法が17日の参院本会議で成立した。2020年東京五輪・パラリンピックの大会期間中は競技会場の上空も取材メディアを除いて飛行禁止となり、警察当局には強制排除が認められる。テロなどへの備えに万全を期す狙いがあり、大会の警備対策の大きな後押しになりそうだ。

 現行の航空法でも住宅密集地やイベント会場の上空などの飛行は規制されているが、排除する規定がなく取り締まりに限界があった。

 具体的な飛行禁止エリアは競技会場の建物、マラソン・コースや、セーリングの水域上空などになる見通し。

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