体操の代表選考基準、見直し検討 村上茉愛救済で、田中強化本部長

 日本体操協会の田中光女子強化本部長は18日、NHK杯を棄権した村上茉愛(日体ク)に2020年東京五輪予選の世界選手権(10月・シュツットガルト=ドイツ)代表入りの機会を残すため、選考基準の見直しを検討していることを明らかにした。6月の代表最終選考会を兼ねた全日本種目別選手権前に日本協会の理事会に提案する可能性があるという。

 代表は5人。女子はNHK杯で4人が決定し、選考基準で最後の1人は少なくともNHK杯で12位以内に入ることとしている。昨年の世界選手権銀メダルの村上救済を視野に入れ、田中強化本部長は「団体総合の出場枠を取らないといけない」と強調した。

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