貴景勝の師匠が理事長らに謝罪

共同通信

 右膝の負傷で、大相撲夏場所9日目に異例となる同場所2度目の休場をした新大関貴景勝の師匠、千賀ノ浦親方(元小結隆三杉)は20日、混乱を招いたなどとして、東京都墨田区の両国国技館で日本相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)らに謝罪した。

 千賀ノ浦親方は「(対戦相手に)不戦勝を2回も出してしまった。『ご迷惑をお掛けしました。大変申し訳ありません』というお話をした」と述べた。八角理事長からは「しっかり治してから、出てきてください」と伝えられたという。他に東京開催場所の責任者、尾車事業部長(元大関琴風)や取組編成を担う審判部の阿武松部長(元関脇益荒雄)らに陳謝した。

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