桐生通算9回目GⅠV 開設63周年記念【住之江】

友好紙

 住之江ボートのG1開設63周年記念「太閤賞」は最終日の14日、12Rで優勝戦を争い、絶好枠に陣取った桐生順平(32)=埼玉・100期・A1=が、トップSタイから逃げ切り快勝。2月の関東地区選(平和島)以来となる通算9回目のG1制覇を果たした。田村隆信、湯川浩司が2、3着に入った。

■ヒーロー

 さすがは一昨年の住之江グランプリ覇者。ボート界をリードしている桐生が優勝戦も大いに躍動した。展示同様に進入は枠なりの3対3。インからコンマ11のトップタイのSを決めると、対戦相手に何もさせない圧勝劇を演じた。「ボートのおかげだと思う。掛かりがすごくて、出足が仕上がっていた。最近はリズムが悪かったので、この優勝はすごくうれしい」と満面の笑みを浮かべた。

 この優勝で賞金ランキングは4位まで浮上。6年連続でのグランプリ出場が視野に入ってきた。「前節の桐生周年の優勝戦でペラの方向性がつかめたのが大きいですね。また年末に住之江に来れるように、これからも精いっぱい頑張りたい」と、次節の多摩川でのSGグランドチャンピオンを含めて奮闘することを約束した。 (高谷和宏)

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