中村晃朋 悲願の初優勝 ウエスタンヤング 【まるがめ】

友好紙

 まるがめボートのG3「第6回ウエスタンヤング」は最終日の2日、12Rで優勝戦が行われ、3号艇の中村晃朋(27)=香川=が3カドからシャープにまくり差して1着。地元で悲願のデビュー初優勝を飾った。プレミアムG1・ヤングダービーへ弾みを付ける快勝劇。2着は1号艇で人気を集めた渡辺和将、3着には4号艇の安河内将が入った。

■ヒーロー

 中村が地元で悲願の初優勝を飾った。S展示は枠なりの3対3だったが、本番では(1)(2)/(3)(4)(5)(6)と3カドを選択。コンマ11のトップタイのSを決めてシャープにまくり差し、一気に抜け出して決着を付けた。

 こみ上げてくる涙をこらえながら「地元の熱い声援が本当にありがたかった」と感謝でいっぱいの様子。「(インに)プレッシャーをかけられる足になっていたので3カドを決めた。Sは全速で行けました」と笑みもこぼれた。

 デビューから約6年半。待ちに待った瞬間がようやく訪れた。「これで師匠の重成一人さんにいい報告ができます」。この優勝で一皮むけるのは必至で、プレミアムG1・ヤングダービー(9月18~23日・三国)にも弾みがついた。

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