ファッショニスタ重賞初V【川崎】

友好紙

 第23回スパーキングレディーカップ(Jpn3・1600メートル)は4日、川崎競馬の第11Rで行われ、1番人気のファッショニスタが先行策から押し切り重賞初勝利。勝ち時計は1分40秒6。4馬身差の2着はサルサディオーネだった。

 初の川崎も初ナイターでも問題なし。昨年のJBCレディスクラシック3着の実力は本物だ。好スタートを切り、サルサディオーネを前に行かせるとファッショニスタは2番手の好位をキープする。道中は川田とのコンタクトもばっちり。残り4Fから一気にペースが上がっても馬なりのままで、4角から追い出されると直線へ。逃げるサルサディオーネとの差を一完歩ずつ縮め残り50メートルで先頭へ立つと、後続を突き放しての完勝劇だった。

 殊勲の川田は「無事に人気に応えることができてホッとしていますし、来週も南関東におじゃますることになると思うので、いい結果を残せるようにしたい」と、大歓声に応えた。一方で安田隆師は「小回りを心配していたが、ジョッキーに聞いたら全く問題なかったみたい。この後はひと息入れて、JBCレディスクラシックに向かいたい」と、秋の最大目標を定めた。

 5歳の夏を迎え、いよいよ本格化の兆しをみせたファッショニスタ。秋の大一番でも有力馬の1頭として浦和を熱狂させる。

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