青山が大会V2 SGグランプリ 【伊勢崎】

友好紙

 伊勢崎オートのオッズパーク杯SG第23回オートレースグランプリは15日、最終12Rで優勝戦が行われ、3番人気の青山周平(34)=伊勢崎・31期=が、1枠からトップSで逃げ切り、3秒390(100メートル平均)のタイムで快勝。大会2連覇を完全Vで飾った。SG制覇は5回目。2着は2番人気の早川清太郎、3着は1番人気の鈴木圭一郎で、昨年と同じ着順で決まった。

■ヒーロー

 青山が初めてのSG完全優勝を果たした。準決まで4日間とも鈴木に上がりタイムで圧倒され、「タイムが足りない」と控えめだった。これで2節連続完全V。表彰対象の10連勝にもリーチをかけた。

 レースは1枠の青山が1周1角を先取りして逃げ態勢。つけて回った鈴木が同3角でまくりかけたが、青山が内で抵抗。3周4角で荒尾が鈴木に突っ込んで次位浮上も、早川が8周3角で荒尾を差して2着に。4番手に下がっていた鈴木が10周1角で荒尾を差して3着に入った。

 「1周3角はまくられると思って、必死に抵抗しました。エンジンは跳ねもなく最高で、差されないよう小さく走りました」と周平スマイル。次のターゲットは10月に川口で開催されるSG・全日本選抜。そこで史上6人目のグランドスラム(全SG制覇)を目指す。 (平石一孝)

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