大相撲、嘉風は全休で幕下転落へ

共同通信

 右膝負傷で大相撲秋場所(8日初日・両国国技館)を休場する西十両7枚目の嘉風(37)=本名大西雅継、大分県出身、尾車部屋=が2場所連続で全休すると6日、師匠の尾車親方(元大関琴風)が明らかにした。11月の九州場所での幕下転落が確実となった。

 元関脇の嘉風は6月に大分県での合宿で負傷。「右膝外側側副靱帯損傷で今後約2カ月間の加療を要する見込み」と診断され、手術を受けた。現在も入院加療中で、関係者によると歩行にも支障があるという。

 尾車親方は「今場所中には何らかの話が(本人から)来ると思う」と、このまま現役を引退する可能性も示唆した。

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