ノブワイルド重賞4V テレ玉杯 【浦和】

友好紙

 「第30回テレ玉杯オーバルスプリント」(Jpn3・1400メートル)は12日、浦和競馬の第11Rで行われ、単勝3番人気のノブワイルドが快勝。勝ち時計は1分25秒3で、重賞4勝目を飾った。1馬身1/2差の2着にワイドファラオ、さらに1馬身1/2差の3着にヤマニンアンプリメが入った。

 つまずきながらも好スタートを切り、出むちを入れてハナへ。11秒台後半のラップを刻むと、徐々に2番手以下を離していく。4コーナー入り口では4馬身ほどリード。そこからもしぶとく伸び続け、自分の競馬で連覇を達成した。

 このレース4勝目を挙げた左海誠は「向正面に入ったら、ハミを自ら取る馬なのであとはリズムを崩さないように。本当に馬の力です」と、パートナーに最大限の賛辞を贈った。一方、応援に駆けつけていたTUBEの前田亘輝オーナーは「さすが小久保厩舎ですね。コパさんに天ぷらを食べるようにと言われ験をかついで食べたら、それがよかったかもしれません」と話し、報道陣を笑わせた。

 また、このレース3勝目となった小久保師も「不安が解消されて前向きさが結果につながったと思います」と、7歳にして重賞3連勝の偉業を達成したノブワイルドに目を細める。次走はいよいよ地元浦和で開催される大一番の「JBCスプリント」(Jpn1・11月4日・ダート1400メートル)。再び強力JRA勢を相手に大金星を狙う。

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