阪神、横田慎太郎が引退表明

共同通信

 脳腫瘍からの復帰を目指していたプロ野球阪神の横田慎太郎外野手(24)が22日、兵庫県西宮市の球団事務所で記者会見し、今季限りでの現役引退を表明した。打撃や守備の際に球が二重に見えるなどの後遺症に苦しみ、病気が分かった2017年以降は2軍でも出場がなく「来季、続けても厳しいと思い決断した。後悔はない」と言葉を絞り出した。

 横田は鹿児島実高からドラフト2位で14年に阪神に入団した。プロ3年目の16年は開幕戦に「2番・中堅」で先発して1軍デビューを果たすなど38試合に出場。だが、飛躍が期待された17年2月のキャンプ中に体調不良を訴えてチームを離れた。

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