大相撲の井筒親方と最後の別れ

共同通信

 大相撲の元関脇逆鉾で、16日に58歳で死去した井筒親方=本名福薗好昭、鹿児島県出身=の葬儀・告別式が25日、東京都墨田区の井筒部屋で時津風一門葬として執り行われ、日本相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)や弟子の横綱鶴竜関らが最後の別れを惜しんだ。

 井筒親方は父で師匠の先代井筒親方(元関脇鶴ケ嶺)譲りのもろ差しが武器で三賞を9度受賞した人気力士。弟の元関脇寺尾(現錣山親方)、兄の元十両鶴嶺山と共に「井筒3兄弟」で話題を呼んだ。引退後は部屋を継いで鶴竜関らを育て、協会副理事として巡業部副部長などを歴任。

 膵臓がんなどを患って8月から都内の病院に入院していた。

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