広島、緒方監督が退任表明

共同通信

 プロ野球広島を2016年から球団初のリーグ3連覇に導いた緒方孝市監督(50)が1日、就任5年目の今季限りでの退任を表明した。阪神に抜かれて4位で終わり、クライマックスシリーズ進出を逃していた。

 広島市のマツダスタジアムで記者会見し「4連覇、悲願の日本一という目標の中で戦ってきたが、達することなく、期待に応えることができなかった。監督の責任なので、申し訳ない気持ちでいっぱい」と話した。

 同日に松田元オーナーを訪ねてシーズンの戦いぶりを報告。退任の意志を伝え、了承されたという。「全力で最後までやり切ったなという思いでいる」と目を赤らめながら振り返った。

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