SKE48高柳明音、深夜公演で卒業発表 活動10年半「やっと全てに納得」

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SKE48劇場のミッドナイト公演で卒業を発表した高柳明音

 アイドルグループ・SKE48の高柳明音(27)が4日深夜2時10分過ぎ、名古屋・栄のSKE48劇場で行われた『劇場デビュー11周年特別イベント前夜祭』のミッドナイト公演で、グループからの卒業を発表した。卒業時期は未定。「女優という夢をかなえられるように頑張りたい」と明かした。

【公演写真】信頼できるメンバーに囲まれて卒業発表した高柳明音

 11周年にちなみ、深夜0時11分に開演したミッドナイト公演最後の曲「スルー・ザ・ナイト」が終わり、高柳が公演を締めくくるあいさつとともに「私、高柳明音はSKE48を卒業することにしました。すみません、急な発表で」と、深夜2時10分を過ぎた丑三つ時の突然の発表に驚きの声が上がった。

 続けて「今日までみんなで公演を成功させるために一生懸命頑張ってきたので、みんなには内緒で今日発表させてもらいました」と事前にメンバーには伝えていなかったことを明かし、「SKE48で10年半かな、毎日楽しくてアイドルが本当に好きでいつまでもいたいなと思う自分もいるけどでも、ここだなって自分で思ったので決めました」と明かした。

 深夜公演で発表したのは「きっとミッドナイト公演に出るメンバーは、公演が大好きで私が信頼しているメンバーたちが出てくれると思ったので。明日の11周年公演はお祝いなので、今日にさせてもらいました」と話した。

 終演後には「10年やってきて何回もやめようと思ったことがあったけど、あきらめられないこともたくさんあって、10年半続けてきました。やっと全てに納得がいくところがあって、それにしても10年半というのは長いですよね」とにっこり。

 卒業時期は未定だが、「来年春頃まで」といい、「だいぶ伝えきったな、出し切ったなと思うし、SKE48がくださる宝物も十分にもらったと思ったので、これから新しい、今までの10年を無駄にしない、女優という夢を叶えられるように頑張りたいと思います」と進路を明かした。

“ちゅり”の愛称で親しまれる高柳は、2009年3月に『SKE48第2期メンバーオーディション』に合格。10年6月にチームKIIリーダーに就任した。長きにわたって延期されていたチームKII初のオリジナル公演を実現させるため、11年6月の『第3回AKB48選抜総選挙』では23位にランクインしたスピーチで、秋元康総合プロデューサーに向かって涙ながらに直訴したことで有名。11年10月から新公演『ラムネの飲み方』が実現した。総選挙では第7回(14位)、第9回(15位)と2度の選抜入り(16位以内)を果たした。

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