村尾信尚氏、滝沢カレンの質問に苦戦も「自分の生きがいを見出だせた気持ち」

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滝沢カレン(左)の質問に苦戦した村尾信尚氏 (C)ORICON NewS inc. 拡大

滝沢カレン(左)の質問に苦戦した村尾信尚氏 (C)ORICON NewS inc.

 モデルでタレントの滝沢カレン、お笑いコンビ・おぎやはぎ、経済評論家の村尾信尚氏が5日、都内スタジオで行われたテレビ東京系新番組『ソクラテスのため息 ~滝沢カレンのわかるまで教えてください~』(16日スタート 毎週水曜 後10:00~10:54)の収録に参加した。

【写真】番組を支えるおぎやはぎ

 同番組は、これまで2回放送した深夜特番をレギュラー化。聞いたことあるけど人に説明できるほどわからない、知りたいけど言葉が難しい経済ニュースや話題のニュースなどを、視聴者にわかりやすく届ける勉強バラエティー。

 収録では、予想外の角度から質問を連発しつつ、マイペースに知識を増やした滝沢。「私にもう一回、学校を与えてくれた。また来年、物知りな自分に会えるのが楽しみ」と手応え(?)をにじませながら「バラエティーだけど、深い謎も包んでる普通じゃないバラエティーになってる」と、独特の言い回しでアピールした。

 そんな滝沢に振り回される形ながら、丁寧に解説を続けた村尾氏は「初回から大変でした…」と本音を漏らし「還暦を過ぎ、人生も分かりかけてきたところに、きょうだけで『なんて自分は、質問に答えられないのだろう。どうしてこんなに世の中、奥が深いんだろう』と改めて痛感しました」と、かなり手を焼いた様子。

 村尾氏は長年キャスターを務めた『NEWS ZERO』(日本テレビ系)時代を「難しいことを難しく言うことはすごく簡単で、頭脳労働を働かせなくていい。でも難しいことをいかに分かりやすく言うのが大切。そこが私の課題でした」と振り返る。滝沢と対峙していくことで「今まで追求してきたことが思いもよらぬ形でできる。自分の生きがいを見出だせた気持ちです」と笑顔で話していた。

 収録を通じて政治のニュースに興味を持ったという滝沢は「大統領と総理大臣の違いが分からない。まずは日本のことを知っていきたいけど、世界の歴史も知っていきたい」と意欲。番組を支える立場のおぎやはぎ・矢作兼は「これでカレンちゃんが理解できなかったら全部、村尾さんの責任ということで!」と、丸投げして笑わせていた。

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