『水曜どうでしょう祭』最終日 ライブビューイング含め8万人が新作鑑賞

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『水曜どうでしょう祭FESTIVAL in SAPPORO 2019』熱狂の3日間が無事終了。どうでしょう班の4人(左から)嬉野雅道、鈴井貴之、大泉洋、藤村忠寿(C)HTB 拡大

『水曜どうでしょう祭FESTIVAL in SAPPORO 2019』熱狂の3日間が無事終了。どうでしょう班の4人(左から)嬉野雅道、鈴井貴之、大泉洋、藤村忠寿(C)HTB

 今月4日から北海道札幌市ban. Kさっぽろばんけいスキー場で開催された『水曜どうでしょう祭 FESTIVAL in SAPPORO 2019』(HTB北海道テレビ)が6日、閉幕した。1日目・2日目は雨に見舞われ、ようやく晴れ間がのぞいた最終日には1万162人が来場。3日間で延べ2万9033人を動員する盛況ぶり。さらに、最終日のライブ・ビューイングは7万人が観賞した。

【写真】花火も打ち上がり、無事終了

 昼のメインステージに、最初に登壇したのは、大泉洋扮する「どうでしょうゼミナール」の校長。続いて呼び込まれたミスターこと鈴井貴之のタコ星人姿に、会場からは大歓声。和太鼓を披露した後は、改めてディレクター・藤村忠寿、嬉野雅道が登壇し、どうでしょう班4人でトークを繰り広げた。

 昼の部のメインステージでは、イベント初日に20位の発表からスタートした名物企画「第3回どうでミー賞 ~あなたが選ぶ!『水曜どうでしょう』名シーン」ランキングの1位までを発表。上位6シーンの中には、番組ファンにとってもどうでしょう班にとっても忘れられない「東北2泊3日生き地獄ツアー」がランクイン。会場のスクリーンで過去のVTRが流れると、若き日の大泉のぼやきに合わせて、客席も「一生どうでしょうします」と声を合わせた。

 夜の部のメインステージは、今回の祭の最大の見どころとなる6年ぶりの新作を先行上映。1・2話が連続上映され、祭の会場だけではなく、全国204の映画館で実施されたライブ・ビューイングの観覧者7万人も同時観賞。イベント会場、映画館を合わせておよそ8万人が、「迷走中です」とディレクターの藤村が断言し、大泉が「前作より、面白くないですよ!」とぼやいた注目の新作を見届けた。

 夜のメインステージのラスト、どうでしょう班の4人が、それぞれ観客に感謝の気持ちを語り、最後にマイクを持ったのは鈴井。「僕たちも一生どうでしょうします。だから、あなたたちも一生どうでしょうに付き合いますと宣言してください!」と呼びかけると、それに応えるように会場からは大きな拍手が沸き起こり、3日間のイベントは幕を下ろした。

 新作の放送初日は12月25日深夜から(北海道ローカル)。放送回数については今のところ未定となっている。

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