次期朝ドラ『エール』二階堂ふみの家族役に薬師丸ひろ子、松井玲奈、森七菜ら

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連続テレビ小説「エール」への出演が決定した森七菜

 NHKは9日、俳優の窪田正孝が主演する2020年前期の連続テレビ小説『エール』に薬師丸ひろ子、光石研、松井玲奈、森七菜、古川雄大、平田満が出演することを発表した。森と古川は朝ドラ初出演となる。

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 豊橋の家族として、主人公・古山裕一(窪田)の妻である関内音(二階堂ふみ)の母・光子に薬師丸、父・安隆に光石、姉・吟に松井、妹・梅に森。音の歌の先生・御手洗潔には古川、安隆の商売に協力する業者・打越金助を平田(2週ゲスト出演)が務める。

 朝ドラでは『あまちゃん』で鮮烈な印象を残した薬師丸は「思い切り笑える日もあれば、溢れる想いに涙が止まらない朝もある…台本から人物たちが飛び出してくるような物語にとてもワクワクしています。独創性があり、芯が強い娘たちを育てた母はどんな女性だったのか…。明るくにぎやかな家族の毎日を、チームワークを大事に演じていきたいと思います」と意気込み。

 『ゲゲゲの女房』や『ひよっこ』に出演してきた光石も「ふたたび、連続テレビ小説に出演させて頂けることに喜びを感じております。その上、薬師丸ひろ子さんの夫役をやらせていただけるとは! 2倍。いや、100倍の喜びです! 微力ですが、僕なりに皆さまへ『エール』を贈りたいと思います!」と胸を高鳴らせる。

 『まんぷく』での好演が記憶に新しい松井は「思わずクスリと笑ってしまう三姉妹の掛け合いがあります。それぞれに個性があり、関内吟として『エール』の世界でお芝居ができることが今から楽しみです。自分が生まれ育った愛知県豊橋市が舞台のひとつになっている事も、とてもうれしく思います」と地元作品への出演に喜び。

 大ヒット映画『天気の子』で注目を集めた森は「夢だった連続テレビ小説に出演させていただけること、憧れの二階堂ふみさんとお芝居させていただけること、本当にうれしい気持ちでいっぱいです。夢のような撮影期間を精一杯、梅として生きていきたいです。みなさまの朝をもっと明るくすることができるような梅になりたいと思っています。半年間、よろしくお願いいたします」とフレッシュに語った。

 家族のキャスト発表を受け、二階堂も「個性豊かな素晴らしい方々とご一緒させて頂けることになり、とてもうれしく思います! 朗らかでにぎやかな音さんファミリーを、紡いでいきたいです!! ご覧になられる方々に“エール”をお届けできるよう、頑張りたいです!!」と決意を新たにしている。

 連続テレビ小説102作目となる『エール』は、「栄冠は君に輝く(全国高等学校野球大会の歌)」「六甲おろし(阪神タイガースの歌)」「闘魂こめて(巨人軍の歌)」などの応援歌の数々を作曲した、古関裕而(こせき・ゆうじ)氏と妻で歌手としても活躍した金子(きんこ)さんをモデルに、音楽とともに生きた夫婦の物語。

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