視覚障害ラグビーで国際試合

共同通信

 視覚障害者による「ブラインドラグビー」の日本代表が14日、埼玉県熊谷市でイングランド代表と対戦した。3試合を行い日本は全敗だったが、両チームは試合後、花道をつくって互いをたたえた。日本ブラインドラグビー協会によると、代表同士の国際試合は世界初。協会の橋本利之会長は「いい経験ができた。これを機に普及に力を入れたい」と力を込めた。

 ブラインドラグビーは弱視の人が対象で、2015年に英国で考案された。日本に伝わったのは昨年で、代表も今年に入って本格始動したばかりだ。見え方の異なる選手がパス交換などをするのは簡単ではなく、選手は大声を掛け合ってプレーする。

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