ドラフト候補生が「プロにならならければならない」理由 兄弟の“奇跡”に密着

オリコン

 「プロ野球ドラフト会議」が行われる17日、TBS系で『ドラフト緊急生特番! お母さんありがとう』(後7:00~)が3時間にわたって生放送される。MCは8年連続(2012年~)となる中居正広が担当。国士舘大学・高部瑛斗(たかべ・あきと)選手は、どうしてもプロ野球選手にならなければならない理由が明らかになる。

【写真】『ドラフト緊急生特番!お母さんありがとう』でMCを務める中居正広

 “大学球界屈指の安打製造機”と呼ばれ、ドラフト候補に名を連ねている高部選手だが、高校生の時に弟の晴斗(はると)さんに悲劇が襲う。中学生だった晴斗さんは学校で倒れ、病院に緊急搬送されたところ、医師から告げられた病名は急性白血病だった。

 ここから弟の険しい闘病生活が始まった。そんなある日のこと。晴斗さんは兄に「また兄ちゃんが野球するとこ見たいなぁ!」とお願いをする。その言葉を聞いた兄は決意した。「弟は球場には行けない…、でも自分がプロになればテレビで見られる!」と。

 その日から高部選手は、弟との約束を果たすため、血のにじむような努力を続けた。ただただ、がむしゃらに野球に取り組み、ドラフト候補と呼ばれるまでになった。決してあきらめず白血病と闘いながら兄を応援し続けた弟とそんな兄弟を見守った両親。番組では壮絶な苦難の日々と、切なくも温かい家族愛の物語、そして兄弟の絆が起こした“ある奇跡”を密着取材と再現ドラマで描く。

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