大関貴景勝が相撲稽古を再開

共同通信

 九州場所(11月10日初日・福岡国際センター)で大関復帰の貴景勝が31日、福岡県篠栗町の千賀ノ浦部屋で相撲を取る稽古を再開し「だいぶ良くなってきた。番付発表からは比較的、思い描いたとおり」と秋場所の優勝決定戦で負った左大胸筋肉離れからの回復をアピールした。

 幕下力士と1番取った後、胸や肩をさすって状態を確認。そのまま熱のこもった稽古を重ね「(右膝の故障明けだった)先場所より全然元気だったから」と最終的に番数は15に上った。生命線の突き、押しも見せ「パワーを出す感覚を取り戻していく」と残り10日間での仕上がりに自信を示した。

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