『DIMEトレンド大賞』部門賞にタピオカ 春水堂が語る来年のキーワードは「アレンジティー」

オリコン

 ビジネスからエンターテイメントまでの幅広いジャンルにわたり、その年のトレンドを映し出した商品・サービスに贈られる『2019 第32回 小学館 DIMEトレンド大賞』が13日、発表された。

【全身ショット】胸元がざっくりあいたセクシーな衣装で登場した眞鍋かをり

 ホビー・カルチャー部門では春水堂の「タピオカミルクティー」、食品部門にはローソンの「バスチー」など、今年ムーブメントとなったものが選出。春水堂を運営するオアシスティーラウンジの木川瑞季代表は「もともと36年ほど前に台湾で創業しました。世界で初めてタピオカミルクティーを作ったということで有名なブランドです」と説明。日本でこれだけのブームになったことについて「単純にブームを起こしたかったのではなく、日本の中でお茶の楽しみを増やしたかった。それが、こうしたかたちで実を結んだのかな」と感慨を語った。

 これだけのブームになったため、今後の展望も気になるところ。「『この後、どうなるの?』って週に5回ぐらい聞かれる」と苦笑いの木川氏は「来年以降のこの業界のキーワードは『アレンジティー』。タピオカミルクティーを含むティーのトレンド。あと『モバイルオーダー』になっていくのかな。これだけブームと言われてましても、まだまだほとんど方にお茶が届いていない。混みすぎているとか、男性の方は恥ずかしいとか」とポイントを説明していた。

 エンターテイメント部門にはVチューバーのキズナアイが選ばれた。司会を務めた元テレビ朝日の宇賀なつみアナウンサーが「かわいいですね」と振ると、キズナアイは「宇賀さんも負けてませんよ、かわいいです。おきれいです~」と褒め合いだった。「私は日々、世界中の人間の皆さんとつながりたいという思いから、さまざまなコンテンツを発信しています。それらをエンターテイメントとして、私キズナアイという存在自体をエンターテイメントとして評価していただいて本当に光栄に思っています」と感慨深げ。「私にとってのエンターテイメントは、みんなを笑顔にするということです。笑っている人間の皆さんを見ることが大好きです。これからも、たくさんの笑顔に出会っていくために全力で私のエンターテイメントを発信していきます」と抱負をキュートに語っていた。

■各賞一覧(受賞商品/企業名)
【家電部門】ルンバi7+/アイロボットジャパン
【IT部門】ブロックチェーン/一般社団法人日本ブロックチェーン協会
【モビリティー部門】エアバスA380「FLYING NONU」/ANA
【日用品部門】紙製ストロー「シルフィーTM」/日本製紙
【食品部門】バスチー、バスク風チーズケーキ/ローソン
【美容・健康部門】ウーノ フェイスカラークリエイター/資生堂ジャパン
【マネー部門】PayPay/PayPay
【リテール部門】ワークマンプラス/ワークマン
【ホビー・カルチャー部門】春水堂「タピオカミルクティー」/オアシスティーラウンジ
【ランドマーク部門】渋谷スクランブルスクエア/渋谷スクランブルスクエア
【エンターテイメント部門】キズナアイ
【話題の人物賞】神田松之丞
【ベストキャラクター賞】横浜流星
【特別功労賞】ラグビー日本代表/日本ラグビーフットボール協会

関連リンク

PR

オリコン アクセスランキング

PR

注目のテーマ