投手障害予防で答申提出

共同通信

 日本高野連が今春に発足させた「投手の障害予防に関する有識者会議」が計4回の会合でまとめた答申が20日、東京都新宿区の神宮球場で、会議の座長を務める慶応大の中島隆信教授から日本高野連の八田英二会長に手渡された。

 答申には来春の第92回選抜大会を含む春季大会から「1人の1週間の総投球数を500球以内」とする投球数制限などが盛り込まれ、29日に大阪市内で開かれる日本高野連の理事会に諮られる。

 中島座長は「学生野球が今後健全にさらなる発展をしていってもらうことを祈念したい」と述べた。八田会長は「理事会で議論を進めていこうと思う」と見通しを示した。

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