43度目優勝の白鵬は14勝1敗

共同通信

 大相撲九州場所千秋楽(24日・福岡国際センター)14日目に4場所ぶり43度目の優勝を決めた横綱白鵬は大関貴景勝を寄り切り、14勝1敗で終えた。大関復帰場所だった貴景勝は9勝6敗。

 初の技能賞を獲得した新小結朝乃山は平幕正代に寄り切られたが、11勝4敗で今年55勝を挙げ、初の年間最多勝となった。55勝は年6場所制となった1958年以降で最少。正代は11勝目で3度目の敢闘賞に輝いた。殊勲賞は2日目に白鵬を破った26歳の大栄翔が初受賞した。

 先場所優勝の関脇御嶽海は小結阿炎にはたき込まれて6勝9敗。阿炎は9勝6敗とした。小結遠藤は負け越した。

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