サウスダン重賞初V 兵庫Jr.グランプリ 【園田】

友好紙

 「第21回兵庫ジュニアグランプリ」(Jpn2)が27日の園田競馬10Rで争われ、3番人気のテイエムサウスダンが2番手追走から3角すぎに抜け出し、そのまま押し切って重賞初制覇を達成した。2着には5番手追走から伸びた2番人気のメイショウテンスイ。1番人気のファシネートゼットが3着。人気のJRA勢が上位3頭を占めた。

■さらに伸びしろ

 チークピーシーズを装着してから負け知らず。テイエムサウスダンが3連勝で初の重賞Vをゲットした。

 最内枠から好発を決めて主導権を握ったスティールペガサスのリードで淡々と進み、3角手前で番手追走のテイエムサウスダンのギアが上がるとペースアップ。4角手前で完全に抜け出し、そのまま押し切った。

 「前走が強かったし、いい状態を保っていたから自信はあった。まだ子どもだが、いつも最後まで頑張ってくれる」と相棒をねぎらった鞍上のM・デムーロは、園田では初の重賞制覇。勝利を見届けた飯田雄師も「今日も4角で少し外へと逃げていたし、未完成。その分、伸びしろがあり、大事に育てていきたい」と今後の成長に期待を寄せる。次走は全日本2歳優駿(川崎・12月18日)。そこでさらに進化した姿を披露する。 (工藤 修)

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