相撲協会、師匠の定期研修実施へ

共同通信

 日本相撲協会は23日、東京都内で理事会と年寄総会を開き、暴力問題の再発防止について、各部屋の師匠に対する定期的な研修会の実施や指導マニュアル配布などの強化策を承認した。コンプライアンス委員会が策定し、答申した。今後は協会執行部が実行を主導していく。

 強化策には、全協会員への研修会の際に番付や職務に応じたグループ討議を実施することや研修後のリポート提出、問題を起こした部屋の改善状況の点検などもあり、暴力根絶の意識向上を図る。

 芝田山広報部長(元横綱大乃国)は「暴力をゼロに近づけるために、この強化策を土台にして進化させていく」と話した。

PR

大相撲 アクセスランキング

PR

注目のテーマ

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング