三谷G3 5度目V 【伊東温泉】

友好紙

 昨年のグランプリ覇者・三谷が、苦しみ抜いた一年を最高の形で締めくくった。「誰も来なければ、駆けようと思った。伊藤君が見えたので3番手に入ったけど、詰まったところで仕掛けた」と会心のレースを振り返る。

■ヒーロー

 決勝戦は赤板でイン切りした三谷が、伊藤-吉村の上昇を受けて3番手を確保。最終2角3番手からまくると、番手の村上とともにS班最終戦でワンツーを決めた。

 今年は2月別府、5月平塚、7月小松島と度重なった落車が影響し、2年間維持したS班の座から陥落する。「悔しい結果になってしまったが、来年はまたG1を優勝してグランプリに出られるように、しっかり頑張っていくだけ」。本来の脚力を取り戻した三谷が、新年1月の大宮記念から再始動する。 (松本 直)

 ◆決勝上位の次走 (1)三谷竜生(1月16日~大宮G3)(2)村上義弘(1月4日~立川G3)(3)渡辺雄太(12月28日~立川F1)

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