難しい、だけど面白い!難易度が高いゴルフ場3選<宮崎編>

 

出典:photoAC

 

 上級者を自認している人にとって、難易度が高いとされるゴルフコースは挑戦心を掻き立てられるもの。中級者からステップアップしたい人にとっても、難関コースは避けては通れない道ではないでしょうか。
 今回は、ゴルフ場予約サイト「GDO」の情報をもとに、宮崎県にある難易度が高いゴルフ場から3つをセレクト。サイトには、そのゴルフ場がどのくらい難しいのか、施設の紹介とともに掲載されています。

 

LPGAのトーナメントコースを攻略!宮崎カントリークラブ

画像の掲載元URL:http://www.miyazakicc.jp/modules/myalbum0/photo.php?lid=3
出典:宮崎カントリークラブ
画像の掲載元URL:http://www.miyazakicc.jp/modules/myalbum2/photo.php?lid=18
出典:宮崎カントリークラブ

 

施設名:宮崎カントリークラブ
住所/アクセス:880-8558 宮崎県宮崎市田吉4855-90(宮崎自動車道・宮崎ICより4km)
開場時間:7:00~
定休日:4月~9月は毎週月曜日(第3月曜と祝日を除く)、10月~3月は無休(12月31日と1月1日は休場)
料金:平日15,050円(2名)~ほか ※シーズン(期間)によりプレイ料金が変動することがあります
HP:http://www.miyazakicc.jp/

 

 宮崎空港のすぐ近くにある宮崎カントリークラブは、日向灘に面する海辺の松林に配置された、戦略性に富む難関ゴルフ場です。開業したのは、宮崎県で最も早い1960年。女王決定を争うLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップの開催コースにもなっていて、チャレンジングスピリッツを刺激する難コースが待ち構えています。
 平均スコア情報では、普段のスコアが85以下のプロ級プレイヤーで平均スコアが84.4、平均パット数は32.9。普段のスコアが86~95の上級プレイヤーで平均スコアが93.7、平均パット数32.9となっています。(参考:https://reserve.golfdigest.co.jp/golf-course/detail/966203
 コースの特徴は、天然の松林と自然の起伏を巧みに利用したシーサイドコースであること。グリーンは大きく奥に広くて距離も長く、グリーン周りのバンカーのアゴも高いなど、プレイヤー泣かせのコースです。海に近いので、海風にも悩まされることが多いでしょう。グリーンは高麗芝のワングリーンとなっており、傾斜よりも芝目の方が影響度としては大きいようです。
 最も難易度が高いとされるのは、名物の18番ホール。左ドッグレッグでグリーン面が見えず、さらにグリーンは中央に高低差のある2段グリーン。ピン位置が奥に切ってある場合は、思い切って奥につけないと、まさかの3パットもありえます。

 

3つの池の攻略が勝利のポイント!宮崎レイクサイドゴルフ倶楽部

画像の掲載元URL:https://www.lakeside-gc.com/course/
出典:宮崎レイクサイドゴルフ倶楽部
画像の掲載元URL:https://www.lakeside-gc.com/course/
出典:宮崎レイクサイドゴルフ倶楽部


施設名:宮崎レイクサイドゴルフ倶楽部
住所/アクセス:889-1602
宮崎県宮崎市清武町今泉丙1331-1(東九州自動車道・清武ICより3km)
開場時間:7:30~
定休日:7月~8月の最終月曜日、12月31日、1月1日
料金:平日9,267円(2名)~ほか ※シーズン(期間)によりプレイ料金が変動することがあります
HP:https://www.lakeside-gc.com/

 

 宮崎市の南部、池の多いエリアにある宮崎レイクサイドゴルフ倶楽部。高低差40mのフラットな丘陵コースには、3つの池がレイアウトされており、この池越えが攻略の大きなポイントとなります。
 名物の2番ホールは、ティショット、セカンドショットともに池越え必須。グリーン手前にも池があって奥はバンカーとなっているため、池の前で刻むのも一つの戦略です。
 最終18番ホールも屈指の難コース。ティショット次第で2オンも狙えますが、グリーンの手前には池が待ち受けていて、プレイヤーを悩ませます。思い切って2オンか、サードショットに賭けるか、自身のテクニックを踏まえて考えてみるのも面白いですよ。
 平均スコアは、普段のスコアが85以下のプロ級プレイヤーで平均スコアが83.4、平均パット数33.0。普段のスコアが86~95の上級プレイヤーで平均スコアが90.7、平均パット数34.2となっています。(参考:https://reserve.golfdigest.co.jp/golf-course/detail/966206
 スコアメイクには苦労するかもしれませんが、眼下に広がる日向灘やきらめく湖面、南国の木々の美しさを愛でながら、今後の練習方針を練り直すのもいいのではないでしょうか。

 

丘陵を活かした難コースを攻める!宮崎サンシャインカントリークラブ

画像の掲載元URL:http://www.sunshine-cc.jp/img/from_the_sky.jpg
出典:宮崎サンシャインカントリークラブ
画像の掲載元URL:http://www.sunshine-cc.jp/index.html
出典:宮崎サンシャインカントリークラブ

 

施設名:宮崎サンシャインカントリークラブ
住所/アクセス:880-0303 宮崎県宮崎市佐土原町東那珂11538-1(宮崎自動車道・宮崎ICより28km)
開場時間:7:30~
定休日:なし
料金:平日5,900円(2名)~ほか ※シーズン(期間)によりプレイ料金が変動することがあります
HP:http://www.sunshine-cc.jp/

 

 宮崎市の北部にあり、佐土原駅からはタクシーで約10分の距離にある宮崎サンシャインカントリークラブは、丘陵を活かしたアメリカンスタイルのパブリックコースです。
 設計者のロン・フェリスは、全米で知られるコースづくりの名匠、ピート・ダイの弟子。当コースは彼の日本第一作で「南九州屈指の難コース」と言っても過言ではなく、平均スコアは、普段のスコアが85以下のプロ級プレイヤーで平均スコアが83.7、平均パット数33.0。86~95の上級プレイヤーで、平均スコアが91.3、平均パット数が34.9とかなり難易度が高くなっています。
 コースの特徴は、プレイヤーの挑戦心をくすぐる巧みなレイアウトです。フェアウェイは全体的に狭く、ドライバーで曲げてしまうと、その後が大変になってしまう人も多いのだとか。池も多く配置されていて、頭を使いながら戦略的にプレイすることが求められます。
 グリーンにはほとんど平坦なところがなく、速かったり遅かったりヤキモキすることも多いでしょう。まさにアスリート向け、またはチャレンジ精神旺盛な人向けのコース設計となっています。「ここでいいスコアを出せれば、どこに行っても怖くない」、そんな気持ちにさせてくれるゴルフ場です。

 

 今回紹介した3つのゴルフ場は、宮崎県だけに留まらず、南九州屈指の難易度の高いコースです。自身の技量と向き合いながら、やりごたえ抜群のラウンドを楽しみ、充実した1日を満喫できるのではないでしょうか?
 また、それぞれのコースに個性があり、訪れるたびに新しい攻略ポイントが見つかるのも難関コースの魅力の一つ。GDOに掲載されている平均スコアや各種情報を参考に、ぜひ一度、足を運んでいただければと思います。

 

<西日本新聞メディアラボ>

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