新関脇の朝乃山が稽古始め

共同通信

 大相撲の新関脇朝乃山が3日、東京都墨田区の高砂部屋で稽古始めを行い、飛躍が期待される一年のスタートを切った。25歳の大器は四股とぶつかり稽古で汗を流し「昨年よりも試練を毎場所経験すると思う。大きな壁に負けないで、しっかり前に進んでいきたい」と新年の抱負を語った。

 朝乃山は新小結の先場所で11勝をマーク。初場所(12日初日・両国国技館)では2桁勝利を目標に掲げ、大関昇進の足固めを狙う。

 年末年始は故郷の富山県で過ごし、母校の富山商高のOBらから寄贈された化粧まわしの贈呈式に出席。大みそかには同高相撲部時代の恩師、故浦山英樹監督の墓前で成長を誓ったという。

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