かど番の豪栄道「集中してやる」

共同通信

 大相撲初場所(12日初日・両国国技館)に向けて出羽海一門が3日、東京都墨田区の出羽海部屋で連合稽古を行い、9度目のかど番を迎える大関豪栄道は十両4人に胸を出して押させる内容で終えた。

 先場所は左足首を痛め、2日目から休場。4日にも相撲を取る稽古を再開する意向で「本場所には間に合う。自分の相撲を忘れず、集中してやっていく」と話す。33歳の大関は今年の抱負について「まず初場所が勝負。そこに集中しなければ」と厳しい表情だった。

 17場所連続三役から平幕に落ちた御嶽海は十両に敗れるなど4勝5敗と低調。「動きが重かったので、つくり直す」と再浮上を期していた。

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